kishimotomann’s diary

人生の甘露の一滴になっていただければ

お釈迦様のご説法から

 本日はお釈迦様のご説法からですちょっと言葉が難しいので簡潔に現代語訳にしました人に対して好ましい言葉を選ぶべきであるそのことばは人を幸せ道へと導いてくれる好ましくない悪意の言葉のみ口から生じると相手も不幸の道へ導きやがて己にも災いが生じることであろう」。原文にかなり言葉を足しましたちょっと言葉の意味を調べてみました好ましいですがよく使う言葉ですね例えばこの人が好きとゆう感情がわき相手に告白するときに好きです使いますよねとても大切な言葉ですよねこの人と言葉を交わすときは好きだけれどこの人と言葉を交わすときはなんか上向き目線で好きではないとかにもありますね念のため言葉とゆう意味も調べるとつもありましたその中で一番本文に合う言葉を選びました言い方口のきき方口ぶり言葉使いです人に対して好ましい言葉を選ぶべきであるとは言葉を発するときはつの法則があります「①のどで話す脳で考えて話すです「①は相手のことを何も考えず感情が先に出てきて話す」「②はその人の話を一回脳で受け止めて行っていいことといけない言葉をを考えて話すと言われています天的な例が夫婦喧嘩ですこれはほとんど感情論ですはビジネスで言いますと脳で考え商談や営業マンには必衰ですねですから言葉を選ぶべきなんですその結果が人を幸せ道へと導いてくれるとゆうことですここだら前文の法則が出てきます善言と不善言です。「誰でも悪口ばかり言われるのと優しい言葉で人を導くあなたはどちらを選びますか答えは言わなくてもわかりますよね現代の2大悪言でパラハラマタハラです言われた本人も傷つきますがやがていった人間にも何かの形でしっぺ返しを食らいますこれが善因善果悪因悪果の法則です