どちらの人生を選びますか?
本日は「菜さい根こん譚たん」から言葉を頂きました。「心の安らぎを住みかとして、気楽な生活を守るとゆう人生の選択をする者はきわめて気楽でまたその楽しみも長く続いていくだろう」です今回は原文のまま書きましたので若干誤解を生じる恐れがありますので要所要所で解説いたします。「心の安らぎを住みかとして」ですが「心」とゆう言葉があります皆さん一度でも辞書を引かれた方今でしょうか?ものすごくたくさんの意味が実はあるんですその文章にピッタリな意味を考えるのが大変です。私はこれをセレクトしました「偽りや飾り気のない本当の気持ち」から転じて「人生を送る」としました。気持ちと連動しますので。本文の言葉の「住みか」そうゆう環境で生きてゆく」とすれば本文の意味がわかりやすくなります「気楽な生活を守るとゆう人生の選択をする者」なんですが「気楽」とゆう言葉を調べました「心配事や苦労がなく、のんびりと生活」とありました皆さんこのような生活できてますか?「気楽でまたその楽しみも長く続いていくだろう」当然ですね。こんな生き方ができれば人生最後の時に「人生にほとんど後悔がなかった」と思えると思いますこれで終わると面白くないので本文を全て対義語的に書きたいと思います「いろんな事ばかり考え、財産を持っていてはいつ強盗や窃盗に合うからいつも心はびくびくして、金銭、財産があってもいつも不安な生活を送る可能性はゼロではなくいざ生活様式が変わり住み家や、財産を無くす人もいる、そのような人は人生最後の時に「後悔の想いながら」人生を終わる可能性もゼロではない」としました私は前者の方です