kishimotomann’s diary

人生の甘露の一滴になっていただければ

2023-11-20から1日間の記事一覧

孫子の兵法現代バージョン必見

孫子の兵法です「こちらからは、敵の動きは手に取るようにわかるが、敵にはこちらの動きを見えなくすれば必ず勝つ」あまり難しい話ではありません。要は「相手に自社のノウハウを察知されないようなビジネスモデルを構築すれば勝負は見えている」これで現代…

生きるとは?

生きてるってどうゆうことなの? 体が動くことかな? じゃあ全身まひの人は生きてるの? その親族が「生きてる」と信じてれば生きているんだよ 臨床的にに言ったら心臓が動いてる限り生きてるんだよ 心臓が動いてるけれど生きてない人っているの? 私の主観…

世界の中心で愛を叫ぶから

久しぶりにドラマ版「世界の中心で愛をさけぶ」見ました。かなりの一筆を書いたんですが「まだこれだ!」の見逃しがありました。今日はその一をご紹介いたします亜紀のの白血病の末期状態の場面で朔太郎のセリフです「僕たちには、分かち合える未来も、描け…

間接的アプローチとは?

このような言葉があります「間接的アプローチ」ですこの対義語は「直接的アプローチ」です意味は大体ご理解いただけると思います「アプローチ」の意味だけはっきりしときます「その方法に取り組む」とゆう意味ですこの言葉を作った人は「20世紀の戦術思想家 …

ビジネスの戦略

孫子の兵法にこのような言葉があります「敵に作戦行動を起きるように仕向けたければ、それが有利だと思い込ませるべきである」です長文だったのでまとめました。当然兵法の本ですから戦のことが書かれてますが現代でもあると思いませんか?英国王室御用達紅…

ドラマ仁の一場面から

私はドラマ「仁」が好きです昔は無料配信だったのですが有料になって前半を買いました。皆案ご存じでしょうか?脚本森下圭子さんでプロヂューサーは石丸彰彦さんですがこのコンビ「ドラマ版世界の中心で愛を叫ぶ」「ドラマ版白夜行」のコンビなんです。やは…

法華経の「受諸苦悩(じゅしょくのう)」を現代版に

法華経の14番のお経に「受諸苦悩(じゅしょくのう)」とゆう言葉があります。法華経観から言いますと「正しく生きてないと様々な苦しみを受ける」と解釈されます。仏教の世界では「百人の僧がいれば百の解釈がある」とよく言われます。14番のお経に「受…