ボウケンジャー大人の視点
かなり昔ですが日曜の朝は戦隊ものと仮面ライダーがありましたよね。今でもあるんでしょうか?テレビがないのでわかりませんが。前妻の長男と「ボウケンジャー」「仮面ライダカブト」の時代でした2つともDVD持ってます今日何気に早く目が覚めまして「ボウケンジャー」を見ていましたらふと気が付いたことがありました「ジ」の濁点を取ると「ボウケンシャ」になるんですね?今まで考えたことなんてなかったです。「子供番組にそんなにこだわらくても?」と思われますよね?それは子供の視点から考えますとそうですよね?でも人間は子供から大人へと成長してゆきます。当たり前ですが。では「子供の視点から大人の視点」へと考え直せばいいだけではありませんか?本論にはいちゃいます。「ボウケンシャ」とはどのような意味が含まれてるのかが大人の視点で見る上で大切です「何らかの目的で、それが名誉や利益のために、あるいはそれがもたらすものではなくても冒険それ自体のために危険なことを承知の上で挑戦を試みることの人々でありその行為が成功するか?しないとか?考えずに挑戦すること」ちょっと長くなりましたが、子供はそんなことは考えませんまずはグッズやロボを親やおじいちゃんやおばあちゃんにおねだりしますよね?私もそうでしたでも大人の視点になると「その言葉の本質」を求めます上記の意味はあくまでも辞典のl意味です。しかも私たちは「一般人」です「じゃあ書く意味がないじゃん」と思われても当然ですがちょっと上に「その言葉の本質」と書いてますね?では一般人に合わせればいいだけです。皆さんも「ボウケンシャ」なんですよ①何か目標を立て努力する行為②目標のある資格を取るために努力する行為③何か困難に遭遇した時解決の糸口を見つけること
全ての方が「ボウケンシャ」なんですよ