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本日はお釈迦様のご説法からいただきましたテーマは「人が貴方の悪口を言われない人はいない」です。この世の中であなたの悪口を言ゆう人は絶対います昔も、今も、未来永劫この法則は変わらないです「じゃあどうするの?」軽く聞き流さたら最高ですね。ではお聞きしますが「あなたは誰かの悪口を絶対言ったことを保証できますか?」皆さんの胸に聞いてください。ちなみに私は「悪口を言いましたが、それ以上憎まれました。悪口のもっと上です」皆さんだって陰でこっそり言われてるんです。まず大切なのは「その事実を受け止めて聞き流す気持ちを持つこと」です。そりゃそうだ人間ですから悪口を言われていい気分はしませんよね?でも交換が手見てください「悪口を言っている人も誰かに悪口を絶対言われてるんです」それが「社会なんです」これを仏教で言いますと「六道」の「地獄」とゆう解釈です「悪口を言われて心の中がにえぎってる」状態のことを言いますその壁を乗り越えることを「六道から解放される心を持った」と言いますが「人間は感情の動物です」気の短い人もいれば、気の長い人もいる、その中間点の人もいます。それで社会は回ってるんです。それが現実です。「私は口より手が早い人間でした」社会に出ていろんな仕事の中で人に恨まれて水を投げつけられたり後いろいろな恨みも買ってきましたが「まったく気にしませんでした」「社会の企業の弱者なんて相手にしませんでしたから」「俺を恨むならお前の経営センスを恨め」と鼻で笑ってました何を言われても平気でした今の私は「社会弱者です」それを鮮明に理解してます。でも人に何を言われても平気です。法律の勉強もしましたし。今は医学勉強を少しづつしてますし企業ADRの勉強は来年のテーマです来年は医学と企業再生の勉強をしたいと思います。どこまでできるかわかりませんが病気と付き合うながらやってゆこうと思います。「悪口は神羅万象、理性のものですよ」人類が起こった時からあったもんですから