kishimotomann’s diary

人生の甘露の一滴になっていただければ

2023-01-01から1年間の記事一覧

心のビタミン

たまにはこんな言葉もいかがですか?「無理だ、無理だ、無理だ」とゆうよりも「じゃない、じゃない、じゃな」と言葉を切り替えれば前へ進む可能性あるよね「有限か、無限」かわからないが「やらないで失敗するよりも、やって失敗した方が「無理だ、無理だ、…

孫子の兵法と現代

孫子の兵法には時間の使い方も兵法であると記載されています「時間の価値の変化に備えるものこそ勝者であり、無関心なものは敗者となる」と書かれています戦争でもタイミングがあります「いつ、誰が、開始時間は、どの様に攻める」とゆうことです「時間軸と…

たまには!

たまにはこんな言葉もいかがですか?「無理だ、無理だ、無理だ」とゆうよりも「じゃない、じゃない、じゃな」と言葉を切り替えれば前へ進む可能性あるよね「有限か、無限」かわからないが「やらないで失敗するよりも、やって失敗した方が「無理だ、無理だ、…

 法華経の14番のお経に「受諸苦悩(じゅしょくのう)」の現代解釈 人生のかんろのいってきです!

法華経の14番のお経に「受諸苦悩(じゅしょくのう)」とゆう言葉があります。法華経観から言いますと「正しく生きてないと様々な苦しみを受ける」と解釈されます。仏教の世界では「百人の僧がいれば百の解釈がある」とよく言われます。14番のお経に「受…

人生の処方箋

本日は久し振りに中国の 洪 誠(こうじせい)とゆう方が世の中で生きてゆくヒントになる「菜根譚(さいこんたん)」から言葉を書きたいと思います「心に物欲なければ、即ち是、秋空の優雅な色を感じ、雨音が奏でるを音を感じてるようなものである」実は「心に…

孫子の兵法現代バージョン必見

孫子の兵法です「こちらからは、敵の動きは手に取るようにわかるが、敵にはこちらの動きを見えなくすれば必ず勝つ」あまり難しい話ではありません。要は「相手に自社のノウハウを察知されないようなビジネスモデルを構築すれば勝負は見えている」これで現代…

生きるとは?

生きてるってどうゆうことなの? 体が動くことかな? じゃあ全身まひの人は生きてるの? その親族が「生きてる」と信じてれば生きているんだよ 臨床的にに言ったら心臓が動いてる限り生きてるんだよ 心臓が動いてるけれど生きてない人っているの? 私の主観…

世界の中心で愛を叫ぶから

久しぶりにドラマ版「世界の中心で愛をさけぶ」見ました。かなりの一筆を書いたんですが「まだこれだ!」の見逃しがありました。今日はその一をご紹介いたします亜紀のの白血病の末期状態の場面で朔太郎のセリフです「僕たちには、分かち合える未来も、描け…

間接的アプローチとは?

このような言葉があります「間接的アプローチ」ですこの対義語は「直接的アプローチ」です意味は大体ご理解いただけると思います「アプローチ」の意味だけはっきりしときます「その方法に取り組む」とゆう意味ですこの言葉を作った人は「20世紀の戦術思想家 …

ビジネスの戦略

孫子の兵法にこのような言葉があります「敵に作戦行動を起きるように仕向けたければ、それが有利だと思い込ませるべきである」です長文だったのでまとめました。当然兵法の本ですから戦のことが書かれてますが現代でもあると思いませんか?英国王室御用達紅…

ドラマ仁の一場面から

私はドラマ「仁」が好きです昔は無料配信だったのですが有料になって前半を買いました。皆案ご存じでしょうか?脚本森下圭子さんでプロヂューサーは石丸彰彦さんですがこのコンビ「ドラマ版世界の中心で愛を叫ぶ」「ドラマ版白夜行」のコンビなんです。やは…

法華経の「受諸苦悩(じゅしょくのう)」を現代版に

法華経の14番のお経に「受諸苦悩(じゅしょくのう)」とゆう言葉があります。法華経観から言いますと「正しく生きてないと様々な苦しみを受ける」と解釈されます。仏教の世界では「百人の僧がいれば百の解釈がある」とよく言われます。14番のお経に「受…

菜根譚はこの世界での処世術を書かれた書物です

本日は久し振りに菜根譚から言葉を頂きました「冷静目で人物を観察し、冷静な耳で人の言葉を聞き、冷静な心で道理を考えること」とゆう言葉です。漢字分解から始めます「冷静」とは「感情に左右されずに落ち着いて物事を判断する」「人物」「その人の人柄、…

女性なら話での人生観

先日友達の女の子がこんなことを言いました「人生は生きるために行う為の営業活動みたい」と聞いたことのないことを私に言いました最初はびっくりしましたがなかなかの名文だしなんか納得できました思えるようになりましたここで「営業?」「そんなこと誰で…